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カプセル式ティー専用マシン『ヘルシオお茶プレッソ』

シャープが電動茶臼で茶葉を
粉砕して点てるお茶メーカーを4月25日発売と発表しました。

(詳しくはこちら

140327-a.gif
緑茶、紅茶、ほうじ茶などの茶葉を電動セラミック茶臼で粉砕し粉茶化したのち、
背面の水タンクで沸騰させたお湯と、茶筅を参考にしたという
回転はねでかき混ぜながら点てるという「お茶メーカー」です。
謳い文句は「日本の伝統的な食文化である茶道で使われる道具などをお手本に、
これ1台で、挽く、沸かす、点てる、を再現しました」とあります。

増田園では20年以上前から煎茶の茶葉を石臼で挽いた「食べる仙茶」を販売しています。
セラミック製の臼で挽いたほうが、製造時間が早いです。
しかし、なぜ石臼で挽いているのか、
それは同じ原料で挽いても石臼とセラミックの臼では味が違うのですね。
茶葉を粉末にした粒子の形が違い、それで味が違ってきます。
このように挽く臼によって茶葉の味はいくらでも変わってくるので、
この機械がどのような味のお茶を点てるのかは少し興味深いですね。

現物を見ていないのではっきりとは言えませんが、うまい物を作ったなと思います。
日本茶離れが進んでいる、今の世の中ですが、
この機械をきっかけに日本茶の愛飲家が増えてくれると嬉しいですね。

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抹茶とビタミンA

『茶は養生の仙薬なり…』と、日本で最も昔からある、お茶専門書
栄西禅師の「喫茶養生記」には書き記されています。
日本にお茶の生産を広めるため、またその薬効を知らせるために、
栄西は1211年、これを著しました。この書物は上下二巻からなり、
茶の薬効から栽培適地、製法まで、細かく記されています。

そして、長い年月を経て、お茶は日常的な飲み物として定着し、
驚くほど効能の高い商品であると注目されています。

お茶に含まれる主な成分として、
カフェイン、ビタミン(A、B2、C、E、葉酸)、ミネラル、
アミノ酸、タンパク質、カテキン、サポニン等があります。

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上述のビタミンAには、皮膚や粘膜の正常保持
視覚の正常化や成長および分化に関与しているため、
不足すると皮膚や粘膜の乾燥、夜盲症、成長障害などを引き起こす恐れがあります。
この中でもビタミンA不足による一番の問題は視覚障害です。
ビタミンAが不足すると目の角膜や粘膜がダメージを受け、
症状が悪化すると視力が落ち、失明する場合もあります。

また、ビタミンAは脂溶性なため、
お湯からは、ほぼ抽出されません。これらの脂溶性物質を摂取するには、
茶葉を丸ごと飲める抹茶が最も適しているといえます。

最近、「視力が落ちたかな?」「目がしょぼしょぼする。」
と、いう人は抹茶を飲めばよくなるかもしれませんね。

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抹茶を点てるのに必要な茶道具

最近では抹茶の栄養価の高さ、
身体への効能などから、ご家庭でも飲まれる方が増えています。

しかし、抹茶を点てる、と聞くと世間一般の茶道のイメージから
堅苦しいし、難しそうだし、面倒だと思う人もいるでしょう。
また、抹茶を点てるのに色々と道具が必要なんじゃないかと、
敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

基本的に抹茶を点てるには、茶器、茶さじ、茶せんの3点が必要ですが、
茶椀の代わりに深めの食器、ごはん茶碗よりやや大きめなもの、
茶さじの代わりはティースプーンでも大丈夫です。

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しかし、茶筅だけは代用が難しいのでご用意ください。
茶筅さえ用意して頂ければ簡単に抹茶を楽しめます。

大体の目安ですが、抹茶をティースプーン一杯(約2g)、
お湯(70~80度)を約80㏄程入れ、茶筅で混ぜて出来上がり。

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抹茶は急須いらずで簡単に点てられますし、
身体に良く、美味しいですし、大変癒されます。
自分で点てるとより一層お楽しみ頂けると思いますので、
皆さんも一度点ててみてはいかがでしょうか。

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抹茶

美味しい抹茶とは?
抹茶を見る機会はあまりないですよね、まして見分けるのは難しいかと思います、
しかし、専門的な知識が無くても美味しい抹茶かそうでないかを
少しなら見分ける方法があります。


それは、抹茶の色をよく見る事です。

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ひと目見て鮮やかな色をしていると思えるような抹茶は良いものです。
とはいえ、抹茶は煎茶等の他の茶葉と比べると、
基本的にどれも鮮やかな色をしているので、
あまり良くない抹茶でもそれを一つ見ただけでは、
それがきれいな色だと思ってしまうでしょう。
だから、お店の人に頼んで何種類か見せてもらう事をお勧めします。



次に抹茶を味わってみましょう。

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安い抹茶というのは変な苦みや渋みがあります。
抹茶は苦いものという世間一般のイメージはたまたま安い抹茶を飲まされた方々が
作ったイメージなのかもしれませんね。
本当に美味しい抹茶は苦み渋みなく、とても飲みやすいものです。
増田園にお越しいただければお点て致しますので是非ご賞味下さい。

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お茶の起源

抹茶の起源は古代中国に遡ります。
8世紀頃、中国唐の陸羽によって著された茶に関する最古の茶書「茶経」をひもとくと
お茶を飲む習慣は紀元前3400年頃、
「神農」という伝説上の神によって始められたとあります。

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神農は人間のために薬となる野草や木の実を探し歩き、
毒にあたったとき茶葉で解毒したとされています。
このように漢方薬の一種として飲み始められたお茶が、日常的な飲料として広がるのは
はるか後の唐の時代、そして遣唐使や留学僧たちによって、お茶が日本にもたらされました。
しかし当時日本でもお茶は医薬品として珍重され、飲むことができたのは貴族や有力僧に
限られたといいます。

抹茶が飲まれるようになったのは、唐代から宋代にかけてといわれています。
茶葉を木製の薬研(やげん)で粉にして、沸騰した湯の中に入れて飲む抹茶法が
その始まりだといわれています。

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その抹茶法を日本に伝えたのは、臨済宗の開祖である鎌倉時代の高僧「栄西禅師」でした。
臨済禅を学ぶために宋へ渡った栄西禅師は、1191年に茶種と抹茶法を携えて帰国して
お茶の効用を記した「喫茶養生記」という書をあらわしました。
その中で栄西は、抹茶の製法を「朝摘み取った新芽を蒸し、いったん冷ます、
次に炭火の上の棚に敷いた紙の上に拡げ、乾燥させる。
紙が焦げないように、終夜眠らずに火を調節する。」と記し、
それは怠け者にはできないと述べています。
栄西禅師が伝えた抹茶は、座禅の眠気ざましとして利用されるとともに、
「喫茶養生記」が鎌倉幕府の初代将軍、
源頼朝に献上されたことによって武家社会にも広まっていきました。
そして南北朝時代に入り、抹茶は広く一般にも普及し、
我が国独自の茶道文化を成すに至るのです。

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プロフィール

masudaen1927

Author:masudaen1927
東京都の下町、荒川区でお茶屋を営んでいる増田園からの日記です。

Japanese Green Tea Shop in Tokyo. Owner's finely selected Shizuoka Brand high quality Tea with unique wrapping package designed by Keisuke Serizawa, Japanese textile designer.

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