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はたして、本当にお茶は飲む物なのか?

8月10日の記事に引き続き

東京女子医科大学教授
竹宮敏子先生の『驚異の緑茶力』より
興味深い内容があったためご紹介したいと思います。

【お茶は食べるもの‐ラオスの食習慣】

東南アジアにあるラオスでもお茶はありますが、
お茶を飲む習慣がありません

tya1.jpg


食・飲の習慣は国によって
ぜんぜん違うものです

それは歴史の中で培われた知恵によって
とても理にかなっており、
とても感心させられる事が多くあります


ラオスではお茶は飲みものではなく、
食べるものなのだそうです

ラオスの人達は
まず、茶葉を摘んできて3分ほど蒸し
冷やした塩水で洗った後、天日で乾かします

この塩水で洗うのと天日で干すというのは
合理的殺菌方法であると
この本の著者であり東京女子医科大学教授の竹宮敏子先生は言います

そして、干した後は竹を薄く裂いて作った
紐状のもので束ねて、壷に入れ、土の中に入れて
発酵させるのだそうです

こちらは3日程経った後、食すらしいのですが
何だか日本の浅漬けみたいですね

この本では、体に良くとても理にかなっていると紹介されていました


お茶を食べる発想は、
まさに、ウチの店の『食べる仙茶』と同じですね
食べる仙茶_1

食べる仙茶の紹介記事---->こちら



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な、何だこの桃は!?

近所の果物屋さんに奇妙な形の桃が並んでいたので
形に惹かれて買ってきました

IMG_0400.jpg

「蟠桃」と言うらしく
別名「座禅桃」とも言われ写真だとわかりづらいですが
座禅をくんだような何とも奇妙なぺったんこな形をしています。

もも

しかし、食べてみてびっくり!

ジューシーでありながら
果肉がきめ細やかでしっかりしていて
味わいも濃厚でとても美味しかったです。

何でも西遊記では孫悟空が蟠桃を食べて不老長寿になり
また、楊貴妃もこの蟠桃を好んで食したと伝説がある等々
奇妙奇天烈な風貌とは相反して結構凄い桃のようです

皆さんも、もし見かけたら試しに
買ってみては如何でしょうか?


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残月

かなり古い話になりますが

先代がある方から茶道を習っていまして
安田先生とおっしゃる安田財閥の一族の方でした

京都の表千家にあります、お茶室「不審庵」は有名ですが、
もう一つ「残月亭」を安田先生に紹介していただきました

IMG_9593.jpg

先代は趣きのある「残月亭」を大変気に入りまして
このお茶を高級煎茶「残月」と名付けました

残月は水仙より何日か早く摘採、製茶されたお茶です
業界用語で「ミルイ」お茶といいます

製茶、仕上げには、蒸したり熱した鉄板の上で茶葉を
揉んだり茶葉の温度を保って造ります
茶葉が若いので熱に非常に敏感なため
その温度で「ミルイ」味が少なくなってしまいます


「ミルイ」味、新鮮な上品な甘み
鼻に抜けるなんとも言えないいい香りを求め
残月の名前に恥じないお茶を造ってまいります

IMG_9660.jpg

商品の購入はこちら--->オンラインショップにて承ります



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利休饅頭【伊勢市:藤屋窓月堂】

伊勢にいる次男が送ってきてくれました
伊勢市にある藤屋窓月堂さんの利休饅頭です

rikyuumannzyuu.jpg

色は紅白の2種類
さっそく残月を入れて頂きました。

利休饅頭

ふわふわとした皮に餡がたっぷり入っており
餡の口に残る程良い甘さが食べた後も心地よい余韻を残し
大きさもちょうど良いため一度に何個でも頂けそうでした

お彼岸の際には抹茶味も販売されるらしく
機会があったら是非食べてみたいものです


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ロンドンパラリンピック

29日に開幕するロンドンパラリンピックに出場する
日本代表の選手団の選手村入村式が23日に行われましたね

車椅子マラソンの土田和歌子選手
車椅子テニスの国枝慎吾選手
世界の4強入りを目指す車椅子バスケットボール日本代表ハヤテジャパンを
はじめとした日本代表の選手の皆さんの活躍に期待したいですね

(2012年8月23日20時39分 読売新聞)


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イチジクを頂きました

荒川区、小台橋みずき通り商店会に増田園はありますが
街路樹は通りの名前のとおりハナミズキが植えてられています
四月下旬から五月上旬には白や薄いピンクの花がきれいに咲きます

店の前にあるハナミズキの隣には、
イチジクの木も植えてあり
実がたくさんなってきました

IMG_0701.jpg


お隣の奥さんが
「おいしいから食べて」
と、もいできてくれたので食べてみました

IMG_0704.jpg


見た目はまだ青いところが多く、交通量も多い所なので
正直ためらうところがありましたが

食べてみてびっくり、甘くてみずみずしくて
イチジクってこんなに美味しいのかと思いました

これなら、あと何日間かは楽しめそうですね


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食べる仙茶

皆さん、お茶の起源を知っていますか?

お茶のルーツはお隣の中国で、
紀元後770年頃に書かれた『茶経』という本に、
神農という人がお茶を解毒のために飲みだした事が
始まりとされています

日本には平安時代の初期に伝わります
当初、お茶は朝廷の貴族だけが飲める超高級品でした

それが一般的に普及するきっかけとなったのは
栄西という僧が、将軍の源実朝に対して
胃潰瘍の治療に『抹茶療法』を施した事でした

この出来事をきっかけに、
当時、急速に力を持ち始めていた武士達の間にお茶が知れ渡り、
お茶が急速に栽培され始める事になります


お茶の起源を紐解き、
最も体に良いとされる方法を追求した商品が
『食べる仙茶』です

食べる仙茶_1

そうです、上記の栄西禅師が行った療法の通り、
中国から薬草として日本に伝わった当時から江戸時代までは、
お茶は粉末にして飲む(食べる)方法が一般的でした

食べる仙茶_4

食べる仙茶は
抹茶を挽く石臼(いしうす)で『煎茶』を挽いてパウダー状にし、
お湯、または水で溶かして召し上がって頂きます

食べる仙茶


煎茶をただ石臼で挽いているだけではありません
ほんの少量の玄米を加え、もう1つお教えできない企業秘密が


【食べ方】
・お湯の場合
 200ccのお湯に、食べる仙茶1g弱

・お水の場合
 500ccの水に、食べる仙茶3g弱

食べる仙茶_3

食べる仙茶_2

大変、経済的なんです!
急須も不要です
香り良く、濃く、苦み渋みもなく、茶殻も出ません
また、ご覧の通りダマも出来にくい (これは2つめの企業秘密)

食べる仙茶_5

食べる仙茶は料理屋さんのお客様も多くいらっしゃいます
ありがたい事に、焼酎のお茶割りなどでメニューにお出し頂いています
健康に良く、急須不要で早く出せ、かつ茶殻もでない
ぜひ、お試しください

商品の購入はこちら--->オンラインショップにて承ります


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土佐屋【都電荒川線:西ヶ原四丁目電停】

都電荒川線の『西ヶ原4丁目』を降りて直ぐにあります
土佐屋さんの芋羊羹と栗蒸し羊羹を買ってきました

土佐屋:箱

渋いデザインの箱ですね~



土佐屋:芋羊羹

さつま芋の素材その物の良さをこれでもかと練り上げた
非常に上質な芋羊羹と
程良い甘みの蒸し羊羹に栗がアクセントとなって
これまた上質な栗蒸し羊羹

夢境と共に美味しく頂きました

昭和13年から続く老舗だけあって
流石の一言に尽きます


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水ようかん【山手線:上野駅】

暑い日が続きますね、冷たい水羊羹が食べたくなり、
上野の東京芸術大学近くにある桃林堂さんへ久しぶりに行きました

甘党の私が大好きな和菓子のひとつです
口の中へ入れた途端、溶けてしまうような食感
甘すぎず、いくつでも食べたくなる水羊羹です

IMG_0612.jpg


今日は冷たいお煎茶を淹れました
水仙オンザロックです

①水仙の茶葉もやや多め
 いつもの1.5倍ぐらい急須に入れます
②お湯の温度は約80度
 急須にお湯を入れてから30秒ぐらい置きます
③グラスに氷を多めに入れて、
 氷の入ったグラスにお茶を注ぎます

熱いお茶がいっきに冷えてとても美味しい
水仙オンザロックの出来上がりです

まだまだ暑い日がつづきます、
オンザロック、是非お試しください


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天空の茶

ウチの店は深蒸し茶を主に扱っていますが、
唯一、浅蒸しの商品があります

それが『天空の茶』です

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お茶業界の古い知り合いから、
静岡県最北端でこだわったお茶を
作っている酪農家が居る事は聞いていました

tennkuu_0.jpg

静岡県最北端の茶畑 標高は約1000m
どのようなお茶なのか、ずっと興味がありました
そして一昨年の2010年、ついに見学に行かせて頂きました

tennkuu_3.jpg

tennkuu_5.jpg

30年ぐらい前に静岡県春野町に叔母がいたので、春野町にはよく行きました。
春野町もかなり山奥でしたが、ここはもっと山奥の茶畑です

天竜川の上流で、今は市町村合併で浜松市ですが、
浜松駅までは車で何時間もかかります
平らな土地が無いため急斜面を畑にしてお茶をつくっていたり
段々畑にしてつくっていました

tennkuu_2.jpg

tennkuu_4.jpg

この地域では深蒸し茶は作っていません
昔ながらの浅蒸し茶です
しかし、浅蒸しでもこんなに美味しいお茶があるのかと
ビックリしたお茶に出会えました


生産者は佐久間町大井の小島好太郎さん
小島さんは奥様とお二人でご自宅のまわりにある茶畑から
摘んできたお茶を小さな機械で揉んでいました

丁寧にお茶を造るには理想的な工場で、
小島さんは機械に詳しく、いいお茶ができるように
いろいろな所を改造していました

茶畑はもちろん有機栽培で、摘んできた茶葉はすべて確認して
切れている茶葉は苦みが出るので使わないという徹底ぶりでした


ten_2.jpg
-->写真をクリックして見てください。茶葉が本当に綺麗です

揉み方も、それぞれの機械の温度を高くしない『冷や揉み』と言う
揉み方で時間をかけて非常に丁寧に心をこめて造っています

浅蒸し茶もいろいろ飲みましたが、
こんなに美味しいお茶に出会えた事に嬉しくなりました


天空のお茶を淹れる際に注意してほしい事は2つあります
・お湯の温度は70度前後 (熱湯は厳禁です)
・浸出時間は90秒前後 (急須を揺すらず、静かに待ちましょう)

ten_4.jpg

写真の通り、深蒸しに比べて色は薄く小金色です
しかし、焙煎火を強めにしているため口に入れた瞬間、
香ばしい香り、ほのかな渋みが口の中に広がります

こんなに美味しい浅蒸し茶には
なかなか出会えないと思います

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プロフィール

masudaen1927

Author:masudaen1927
東京都の下町、荒川区でお茶屋を営んでいる増田園からの日記です。

Japanese Green Tea Shop in Tokyo. Owner's finely selected Shizuoka Brand high quality Tea with unique wrapping package designed by Keisuke Serizawa, Japanese textile designer.

店のホームページはここをクリック

オンラインショップはここをクリック

facebookはここをクリック

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